高野豆腐はコスパも栄養価も優れた食材

日本の伝統的な食材の一つに「高野豆腐」があります。乾燥された状態で売っていることもあり、保存食として保管している人もいるのではないでしょうか。

シンプルな高野豆腐のなかにはたくさんの栄養素が含まれています。高野豆腐の魅力についてご紹介します。

高野豆腐がスーパーフードと呼ばれる理由

高野豆腐は「畑の肉」とも言われている大豆を原料として作られる豆腐を凍らせて、熟成させ乾燥させた保存食になります。

高野豆腐のなかには約50%ものタンパク質を含み、脂質やミネラル、ビタミンE、ビタミンKやカルシウムなどの栄養がギュッと詰まっています。

大豆を原料で使っていることによって、大豆イソフラボンの効果も期待できます。そもそも大豆イソフラボンはポリフェノールの一種になり、女性ホルモンである「エストロゲン」に似た構造をしています。ホルモンバランスの乱れが原因となる身体の不調を調えてくれます。

昔ながらの吊るして乾燥させている高野豆腐

これは、高野豆腐を作る過程において限りなく水分を抜くことによって、大豆本来の栄養素がギュッと詰まっています。

高野豆腐のなかには食物繊維も豊富に含まれているため、腹持ちをよくして便通の改善にも繋がります。

これだけの栄養素を含みながらも糖質量が少なく、ご飯やパン、麺類などの炭水化物が好きな人にとっても、高野豆腐に置き換えるだけで糖質を減らすことにも繋がります。

高野豆腐は小さいながらも満腹感も得られる、優れた食べ物です。

高野豆腐の嬉しい美容効果とは

高野豆腐はダイエット中でも食べるべき嬉しい成分がたくさん含まれています。なかでも豊富なタンパク質には食品のなかに含まれている糖質の吸収を緩やかにしてくれる効果があります。その結果、血糖値の上昇を抑える効果も期待できるのです。

他にもコレステロール値を下げて、エネルギーの代謝を促す効果もあります。毎日の食事の脇役になりがちな高野豆腐ですが、十分な栄養を含んだスーパーフードだからこそ積極的に摂りたいものです。

高野豆腐の栄養成分表

高野豆腐の栄養成分表示100gあたり
エネルギー524kCal
たんぱく質51.8
脂質34.3
炭水化物3.6
食塩相当量1.1

まとめ

高野豆腐にはたくさんの栄養成分が含まれており、積極的に食べるべき食材でもあります。

じっくりと煮込んで味を染み込ませた高野豆腐は、日本食ならずとも活躍してくれるはずです。

高野豆腐自体に味があるわけではないので、さまざまな調理方法と試せるのも人気の理由と言えるのではないでしょうか。

高野豆腐の適度な歯ごたえとシンプルな味わいは、飽きることなく楽しめる食材ともいえますね。

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