お正月のおせち料理としても人気の黒豆

おせち料理のなかでも甘くて人気のある「黒豆」は、いろいろな栄養が含まれています。

副菜としても食事にプラスするだけで、不足しがちな栄養素を補うことにも繋がります。 黒豆の健康効果について紹介していきます。

黒豆の栄養効果

黒豆は大豆と同じ豆を使っているものの、見た目が違うこともあり知らない人が多いのではないでしょうか。

実は収穫時期の違いで別の野菜に分類されています。栄養素が豊富な大豆食品のなかでも黒豆は良質なタンパク質を豊富に含み、必須アミノ酸をバランス良く含む食材としても知られています。

黒豆には乾燥豆の状態で100g中34.2gものタンパク質を保有しており、不足しがちな栄養素をしっかりと補います。

また、黒豆の黒い色素の皮には、アントシアニンと呼ばれるポリフェノールが豊富に含まれています。

さらに、カルシウムや大豆イソフラボン、鉄分、食物繊維なども含むスーパーフードです。体内で女性ホルモンと似た働きをしてくれる大豆イソフラボンや大豆サポニンが多いことでも知られています。

高齢になったときの物忘れ防止効果が期待できるのが、レシチン・コリンです。記憶力や集中力を高める成分です。

黒豆は昔から風邪にも効果的な食材として知られており、なかでも黒豆ポリフェノールは高い抗酸化作用としても知られています。

免疫細胞の機能低下を防ぎ、血行促進の効果もあります。生活習慣病の予防にも効果があり、抵抗力の強化にも繋がります。

風邪を引きやすい人にとって黒豆は積極的に食べるべき食材です。また、黒豆は冷え性の改善にも繋がると言われています。

黒豆がおせちに使われている理由

黒豆は日々の食卓でも使われていますが、最も多いのがお正月のおせち料理だと思います。

まめ=元気や健康、丈夫などを意味する言葉としても知られており、新年への期待を込めた一品として黒豆を煮たものをおせちに加えるようになりました。

黒豆といっても大きいサイズの丹波黒や、光黒、玉大黒などの種類もあります。黒豆によっても大きさや味わいに違いがあるので比較してみると面白いかもしれません。

黒豆の栄養成分表

黒豆の炊き込みご飯
黒豆の栄養成分表示100gあたり
エネルギー353kCal
たんぱく質34.2
脂質17.5
炭水化物9.8
食物繊維16

まとめ

丹波篠山の丹波黒豆

黒豆の栄養価は驚くほどのものになります。ヘルシーなのもあり毎日の食事に副菜として足すのもおすすめです。

お正月の黒豆は甘めなものが多いので、普段大豆が苦手な人にとっても、食べやすくなります。黒豆はダイエット中の人にもおすすめできますし、健康や美容のためにも積極的に食べてみてくださいね。

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